有名人姓名判断のブログ

今話題の有名人の運勢を古神道由来の数霊術姓名判断にて占ってみたいと思います。

世界を揺るがす感染症騒動はマッチポンプのゲーム!



☆中矢伸一著「日月神示(ひつきしんじ)覚醒と実践」をご紹介させて頂きます。

画家であり神道研究家である岡本天明師によって1944年~1961年に自動書記された「日月神示」という予言書の解説本です。

中矢氏の本は8年前の2015年出版ですが、今日のコロナウイルス流行・地球温暖化・ポールシフト(地球軸反転)・がん治療の闇・暴力的な人の乱れた食生活等々に関連して大変興味深いことが書かれてあります。



人工説と言えば「病原体」にまつわる話もあります。

2014年はアフリカで勃発した「エボラ騒動(エボラ出血熱による西アフリカでの拡大感染及びその拡大を止める騒動)」が象徴的でしたが、日本人の発症者がいないとは言え、いずれエボラが国内に入って来る可能性は否定出来ません。かつてエイズも水際で阻止しようとしましたが、意外とすんなり日本に「入国」した事実があります。別に日本人が感染しなくても、自由に渡航する外国人が持ち込むことは容易です。

それに関して日月神示は、こういう一節で表現しています。


「病神(やまいがみ)がそこら一面にはびこって、隙さえあれば人の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、よほど気付けておりて下されよ」


エボラもエイズも、近い将来にワンワールド(世界統一政府)の設立を目指す闇の勢力が「人口淘汰」を目的として製造した生物兵器であるという話は、今や多くの専門家が指摘する所となりました。

軍が関与する研究機関で人工的に培養、遺伝組成に手を加えて強力にした上で時期を見て撒いているという情報ですが、こういう情報は上場企業の不正が明るみになるのと同様に、内部関係者によるリーク(情報漏えい)でもない限り表に出ない情報ですから、信憑性は高いと考えて良いと思います。

殺人的で致死力の高いウイルスがまん延するのは「ふるい分け」だと感じます。

闇の勢力が主導権を握って撒いているにせよ、逆に全く関与していないにせよ、結局はふるい分けです。人工的なふるい分けか自然淘汰によるものか、それだけの違いです。

エボラであれ、例え罹患しても100%が死ぬわけではありません。WHO(世界保健機関)の発表によると、エボラ出血熱での致死率は64%、つまり「生還する人」が3~4割いるわけですから、恐れるばかりでなく自己免疫力や自然治癒力を高める努力、その工夫をすることが私達には重要になります。