好きな音楽を聴いたり演奏したりする効用!

以前、私は上海の「がんクラブ」の人達に招かれて出かけて行った事があります。「がんクラブ」と言っても、銃のコレクター達の組織でもなければ射撃ファン達のクラブ組織でもありません。がん患者さん達の集まりです。
彼等はみんな、がんを宣告されな人達なのですが、病の克服という共通の目標に向かって努力をしたり、切磋琢磨するために、みんなで集まってクラブを作り、気功をやったり勉強会をやったりしているのです。しかし、私が驚いたのは、そうした活動の一環として彼らがディスコで踊っていた事でした。がんの患者さん達ですから、殆どがお年寄りの人達です。
そこで私もみんなに乗せられ、恥を忍んで挑戦してみたのですが、実際に踊ってみると、これが意外に楽しいのです。ディスコの踊りですから、特に決まり等はありません。ただ音楽に合わせて身体を動かしているだけです。それでもとてもリラックス出来るし、みんな笑いながら踊っているので、こちらも気持ちがゆったりしてくるのです。私はその時初めて会った人達ばかりですが、笑いながら踊っていると、初対面の人達とも簡単に打ち解けてしまいました。
これは自然治癒力を高めるという事から言えばとてもいい事です。音楽には、人の心を和ませる、安らいだ気分にさせる、リラックスさせてくれると言った効果があります。ストレスを解消しリラックスした気分にさせてくれるというCDも売られていますが、わざわざ買うまでもなく、自分の好きな音楽でいいのです。好きな音楽を聴けば気分がゆったりするでしょうし、そうすれば自然治癒力も高まります。
←帯津良一 著「帯津博士が提唱する〝心・食・気〝の三原則 自然治癒力」からご紹介させて頂きました。
☆私が初めて本格的な座禅を習ったのは、大学卒業直前の真冬でした。臨済宗円覚寺派総本山の鎌倉円覚寺の「学生座禅会」でした。100名程の学生初心者が参加しましたが、それはそれは厳しい座禅会で10日後の最終日の修了式にはわずか10数名が残っただけでした。
私は「これはとても日常的に続けられない」と思い、私なりにソフトな座禅を考えました。要は座禅の独特な鼻呼吸法を続けて健康な身体と心を維持したかったからです。
そこで自分の好きな音楽を聴きながらゆったりと座禅をして楽しむという「マイペース座禅」なるものを考えました。大学1年で肺結核に罹患して入院休学しましたが、座禅と出会ってからは50年近く無病息災です。この「マイペース座禅」が私の自然治癒力を高めてくれて健康体を維持してくれていますので、心から感謝です😉👍🎶
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