天地は永遠に存在するが、この身は再び得られない。

人の一生は長くとも百年、たちまちのうちに過ぎ去ってしまう。

そのことを思うとき、この人生を楽しく生きていきたいという願いと、無意味に過ごしているのではないかという不安をともに抱かずにはいられない。

←洪  自誠  著「菜根譚」からご紹介させて頂きました。

☆「人の一生は長くとも百年、たちまちのうちに過ぎ去ってしまう」という箇所に着目致しました。

私の長女の長女、つまり最年長の孫は早くも12歳になりました。あと8年したらこの筆頭孫の女の子は成人です。月日の経過するのは早いものです。筆頭孫が成人するまでには「数霊術姓名判断」の本を出版したいと願っています。

その他にも「霊魂不滅の法」も長年研究していますので、いつの日にかあの世へ旅立てると思うとワクワクして来ます。この生身の肉体は物理的に滅んでも、その精神は永遠に不滅です。子供や孫達のためにあの世でも大いに光輝き活躍出来るのですから楽しい来世ではありませんか😃💕