有名人姓名判断のブログ

今話題の有名人の運勢を古神道由来の数霊術姓名判断にて占ってみたいと思います。

医者の「あと数ヶ月の命」はアテにならない👀‼️



人間の体をバラバラにして、それぞれの臓器を「物」として見る西洋医学は、いわば人間を機械仕掛けのロボットの様に考えているのかも知れません。各臓器は機械の部品であり、部品が消耗すれば新しい部品に交換すれば良いという考え方です。人工心臓であるとか臓器移植等と言ったものは、臓器を部品と考えなければ生まれて来ない発想であると思います。

そうした発想の元に、医師が患者さんやその家族に対して「あと数ヶ月の命」という言い方をする事が良くあります。これはまるで、一ヶ月後か二ヶ月後には〝電池〝が切れて、機械が動かなくなるような言い方です。そこには人間を一つの生命体として捉えるという感覚が見られません。そればかりか「あと数ヶ月」という言い方は、患者さんから生きようとする力を奪い取り、自然治癒力に大きな悪影響を及ぼす事にもなるのです。

医師は確かに何の根拠も無く「あと数ヶ月の命」と言っている訳では無く、統計や経験から割り出して判断しているはずですが、それにしてもこの言い方は余りにもネガティブであり、人間の意識や生命力を無視した言い方である気がします。


←帯津良一  著「帯津博士が提唱する〝心・食・気〝の三原則  自然治癒力」からご紹介させて頂きました。


☆安保徹  著「免疫革命」にも気になる箇所があります。


「健康も病気も、すべて生き方にかかっている」


どうして病気が起こるのかと考えてみますと、私達は長い人生の間に必ず感染にさらされたり、悩んだり、仕事で無理したりと様々なストレスを受けます。するとストレスの刺激で自律神経に過剰な偏りが生まれます。その影響で、身体の細胞、あるいは身体を守る白血球が過剰な活動をして、生体に負担をかけ、害を与える事になります。それが病気と言われるものの基本的な仕組みなのです。


心理的な無理、ストレスについても同じです。悲しい事、辛い事、我慢しなければならない事を余りにも溜め込み過ぎていると、それが交感神経を緊張させて、内側から組織破壊を起こします。まさに、ストレスが体をむしばむのです。生き方には、生活のあり方だけでなく、人生への心の持ち方という要素もあります。健康に生きたいと願うなら、心のストレスを無くして行く事も大切です☺️