有名人姓名判断のブログ

今話題の有名人の運勢を古神道由来の数霊術姓名判断にて占ってみたいと思います。

世界を揺るがす感染症騒動はマツチポンプのゲーム2



身近な所で言えば、インフルエンザやSARS(重症急性呼吸器症候群)等も軍と科学機関が連携して研究・開発した生物兵器であると識者達から声が上がります。これは「医療・ワクチン=巨大市場」という図式が想像出来れば、割とすぐに理解出来る話かも知れません。何百兆円というビッグマネーが右から左に動く巨大ビジネスで、利権という恩恵にあずかる官僚や政治家らもビジネスに参加します。

①生物兵器としての機能を少し弱めた上でインフルエンザウイルスをばら撒く

②罹患者(患者)が増えると医療機関・医師らが儲かる(収益の安定化に貢献)

③予防ワクチンや治療薬を製造する企業は莫大な利益を手に入れられる

要するに「マツチポンプ」の感染ゲームというわけです。常識的に考えると、ウイルスを完全防御することは困難です。毎年の様に問題化する鳥インフルエンザ等が典型ですが、動物が介在すると余計に防御出来ません。

ちなみにエイズは、米国政府やWHOの喧伝努力もあり「ゲイが感染者を拡大させた」という捏造情報が流布されたせいで、今でもその嘘を多数が信じています。

セックスマイノリティ(性的少数者)を標的にするとは実に巧妙ですが、ディスインフォメーション(相手を貶める情報戦略)としては最適な手段でしょう。

エイズを使って何とか人口を淘汰・抑制しようと考えていたのだと思いますが、当初考えていた程急激に人間が減らない、そのうちワクチンが開発されたりしてエイズ患者が救われ始めたことで、闇の勢力はもっと強毒性のあるエボラを最近になって出し始めたのかなと想像しています。


日月神示にある「わけのわからん病(やまい)ひどくなってくる」という一節は、現在の様な状況を指しているのかも知れません。


ちなみに2014年7月17日、オランダ・スキポール空港からマレーシア・クアラルンプール国際空港へと向かっていたマレーシア航空機17便が撃墜された事件はまだ記憶に新しいと思いますが、同機には同月20日にオーストラリア・メルボルンで開催される国際エイズ学会に出席予定だったエイズ研究における世界的な学者(オランダ人研究者)が多数搭乗していた事実が海外のメディアで報じられています。


←2015年出版  中矢伸一著「日月神示  覚醒と実践」からご紹介させて頂きました。


☆たまたまこの1月30日に、SNSのテレグラムにマレーシア航空機撃墜・指名手配犯のイーゴリ・ギルギン(ロシア連邦保安局元大佐)からプーチンを痛烈に批判した動画が投稿されたとの報道がありました。298人ものマレーシア航空機搭乗者を撃墜死亡させた犯人が、ウクライナ戦争犯罪人のプーチンを批判するとは「目くそ鼻くそを笑う」という類いの全く馬鹿げた話です。

2022年11月17日オランダの裁判所はマレーシア航空機撃墜の実行犯としてギルギンらロシア人3名に終身刑を判決していますので、中矢伸一氏の「闇の勢力関与説」から考えるとエイズ撲滅阻止にロシアが関与していたことになります。そこで思い出すのが、3年前に中国武漢の細菌研究所に勤務していた女性研究者からリークされた「コロナウイルス武漢漏洩説」です。中国政府がゼロコロナ政策で感染地域完全封鎖を強力に押し進めて来たのは、自分達が研究開発していたコロナウイルスの猛毒性を認知していたからに他なりません。

つまり「闇の勢力による感染ゲーム」はアメリカだけでなく中国やロシアを含めた「病原体による世界覇権戦争」と言えます。

それだけに私達は自己免疫力や自然治癒力を高める努力や工夫が一段と必要となります👊😆🎵