市販の弁当は以外に危険!
コンビニやマーケット・デパ地下の安売り弁当は買わない方がベターです。低価格と見た目に誤魔化されてはいけません。安いものは必ず冷凍品を使い、安い油で揚げることで食感を良くしています。
駅弁も同様であり、食中毒を避けるための酸化防止剤も入っています。饅頭等も酸化防止剤を入れて無ければ、作ってからせいぜい翌日までしか持ちません。真空パック入りの賞味期限が1週間以上の饅頭にどのような食品添加物が入っているか?駅弁の場合はどうか?一度、成分表示をしっかりチェックしてみることをお勧めします。
「市販のサンドイッチもやばい」
市販のサンドイッチには例外なく、体に悪い植物油で作ったマーガリンが塗ってあります。しかも、中に挟んであるポテトサラダにはサラダ油で作ったマヨネーズが使われているし、ツナサンドイッチであればサラダ油に浸かっていたツナが使用されています。
家でサンドイッチを作る場合もマーガリンは塗らず、チーズか自家製のマヨネーズを塗る習慣にしたいものです。
←山嶋哲盛博士著書「百年賢脳健康法・認知症が嫌なら油を変えよう!」から抜粋
私は8年前に東京に出てきてからは、仕事帰りにコンビニで弁当やサンドイッチを買うのを楽しみにしていました。しかし、この本を読んでからはコンビニでは一切買わずに、スーパーに3日に一度位寄って「きのこ入りカット野菜」や「サーモン」「サバ」等魚の切り身や「鶏肉」をまとめ買いするようにしています。電子レンジの電磁波も体には良くありませんので電子レンジは使わず、タッパーに野菜等を入れて熱湯を注ぎフタをして5分程待つだけです。冬になると電気調理鍋に袋ごと入れて熱々を食べるようにしています。
この本のお陰で至って健康ですので有難い限りです。
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