有名人姓名判断のブログ

今話題の有名人の運勢を古神道由来の数霊術姓名判断にて占ってみたいと思います。

化粧ベタな女性は利己的になる傾向がある?


雑誌等マスコミの影響もあり、女性の化粧は若年化してさらに濃くなっているようだ。しかし男性から見ても明らかに不似合いな化粧をしている女性というのは、自分の利益だけを最優先させる利己的なタイプだ。

言うまでもないが、女性にとっての化粧というのは身だしなみであるのと同時に「周りの人から良く見られたい」「キレイになりたい」というある種の願望を表しているようなものだ。

それなのに必要以上に厚化粧をしたり、TPOをわきまえない場違いな化粧しかできないのは、他人からどう思われようが全く関心がないことを示している。

つまり自分さえ満足することができればそれでいいというエゴイズムが関係しているのだ。このような自分本位なタイプはいくら親身な助言をされたとしても中々素直に受け入れないことが多い。

「そんな化粧は似合わないよ」と頭ごなしに否定的な意見をぶつけるよりは自ら気づいてくれるのを気長に待つことだ。←「他人の心理大事典」から引用


私の外見は身長172cmの筋肉質です。今も晴れた日には公園の森の中で少林寺拳法の型を練習しています。この1年半はコロナ禍で顧問の仕事での出社も控え、免疫力向上のために発酵食品を中心に栄養価の高いものばかりを食べていましたのでウエスト79cmが85cmまで増えてしまいました。過去のワースト記録は89cmで、専務になりたての頃は年末年始の宴会に8回も社長代理で出席して出された料理を完食していた50歳代の前半のことです。元々中学・高校と陸上競技部で短距離走をやっていましたので体調管理には関心がありました。そのお陰で高校3年生の時には400mリレーのメンバーとしてインターハイ全国大会に出場しました。長い間子供達には「お父さんに文句があるならインターハイに出場してから言え」が決まり文句でしたが、娘がジュニアオリンピック・全中・インターハイ・国体と出場しましたので何も言えなくなりました。

容姿も中学時代には、あの「青春の城下町」を歌った梶光夫?に似ているとか言われて休憩時間になると下級生の女子達が廊下まで来て、私が顔を上げると「キャー」と大騒ぎでした。

そんな私が家内に出合って胸キュンで一目惚れ、結婚後には化粧を落としても妖艶な素顔とその美貌にはイチコロです。