有名人姓名判断のブログ

今話題の有名人の運勢を古神道由来の数霊術姓名判断にて占ってみたいと思います。

世界は温暖化ではなく寒冷化へと向かっている!



ところで以前、ツイッター上でこんな情報が飛び交っていました。

「国連は今後20~30年間にわたる地球寒冷化の到来を発表した。寒冷化傾向が小氷河期のレベルに留まるか、本格的な氷河期になるのかは現状では判断出来ない。だが温暖化に比べてケタ違いの被害を与える氷河期は人類の滅亡すら覚悟しなくてはならない。それなのに温暖化対策が政府の最重要課題のままだ」

確かに最近は冬の寒さが厳しい気がします。そんな体感以上に厳しいなと思うのは、雪国(北日本・東北・北陸エリアなど)での積雪情報をチェックした時です。戦後初だとか、データを取り始めて以来とかいう冠がつく形での「豪雪記録」や気温の下降具合に驚くと同時に、あちこちで大きな被害が出ています。

過疎化が進む町では家主のいない「空き家」が雪で潰れてしまうことが相次いでおり、潰れた家を誰が片付けるのか(費用が莫大にかかる)、あるいは隣家が空き家になっているせいで二次被害に怯えるという状況も多数報告されています。

日本だけでなく寒波は世界のあちこちで被害を出しています。

2012年2月3日付「ニューヨーク・タイムズ」紙には、地球がすでに小氷河期に入っているのではないかと示唆する記事が掲載されました。日本科学界のインディ・ジョーンズとも称される長沼毅・広島大学准教授(理学博士)は、自身が出演した複数のテレビ番組で「明日から氷河期が来るかも知れない」と発言、ネット上でちょっとした騒ぎになりました。長沼准教授の発言を要約すると、こういうことです。

■氷河期は1万年の間隔をおいて10万年ごとに起こる

■2017年には平均気温が7~8℃下がる

■世界の人口が70億人から10億人に減る

■東京が札幌並みの気温になる

これらはあくまでも長沼准教授による説であり、同じジャンルの研究者でも視点の違いからそれぞれ意見が違います。氷河期は来ないと主張する学者も多数います。

しかし長沼准教授が唱える「地球は温暖化ではなく寒冷化の方向に向かっている」という説に関しては専門家の中でも賛同者が多く、世界の科学者で議論が始まっています。

それと同時に地球温暖化を裏付けるデータに関して、その多くが「でっち上げ」だったことが判明しました。温暖化という「運動」は巨大なビジネス絡みの詐欺であり、そこに政治家や資本家らがそれぞれの思惑で「乗った」というのがどうやら真相のようです。


←2015年出版  中矢伸一著「日月神示  覚醒と実践」からご紹介させて頂きました。


☆この地球温暖化説と寒冷化説の対立は、後日ご紹介致しますが、アメリカの民主党(ゴア元副大統領の温暖化説)と共和党(トランプ元大統領等の寒冷化説)の対立を考えると良く理解出来ます。

さらにそのバックには世界経済の覇権を争って来た二つの「闇の勢力同士の対立」があるようです。これも後日のご紹介となりますが「闇の勢力同士の覇権争い」という視点で見ると、戦争や紛争の裏の原因もわかってきますので大変興味深いものがあります。

私が50年前の大学時代に受けた民法(親族・相続法)の最初の講義では衝撃を受けました。教授は開口一番「皆さん、新聞を信じては駄目ですよ。新聞は取材記者の主観で書かれますが、親会社や広告主の都合を考えて編集され、真実は脚色されて行きます。この大学での4年間は何事もまず疑問の目で見て、真実追及のための観察力を養って下さい」と言われました。

「主観と客観のバランスを取る」ことで皆様の健康生活のお役に立つことが出来れば幸いです😌🌸💓