世界が寒冷化すると食糧危機は避けられなくなる2
少し話がそれますが、数年前、私はかつて「闇の勢力」に〝間違って〝入ってしまったことのある日本人の方から「温暖化というのは全くの嘘、地球はこれから寒冷化して行くよ」と聞かされました。その時に初めて地球は温暖化ではなく寒冷化するという話を聞きましたので「ホント?」という程度でしたが、何となく私の中でその台詞が引っ掛かっていたことも事実でした。
その人いわく「二酸化炭素の量は確かに増えているが、それは海水から上がって来るものだから冷えると再吸収される。ドライアイスの原理と同じ。だから問題ない」と。
彼はさらにこう続けました。
「温暖化は作物の生育にとってみれば大したことじゃない。でも寒冷化は違う。これはかなり怖い。寒冷化すると食糧危機は避けられないから戦争になるだろう」
そんなこともあったせいで、その後、私は徹底的に内外で取得出来る地球温暖化に関する情報を調べました。その結果、地球温暖化説には様々な、ある意味で意図的な誤びゅうがあるという事実にたどり着きました。
日本では武田邦彦さん(中部大学・総合工学研究所特任教授)が「温暖化は嘘である」と主張されています。また伊藤公紀さん(横浜国立大学大学院・環境情報研究院教授)も著書などで、ホッケー・スティック曲線の捏造、並びに温室効果が実に様々な要因(自然界の要因含む)で生じる事実を公表されています。ちなみに大多数の学者が温暖化の嘘を公表出来ない「理由」も、私なりに理解しているつもりです。
←中矢伸一著「日月神示 覚醒と実践」からご紹介させて頂きました。
☆昨日の投稿内容でアフガンの国防大臣やその関係者と一緒に撮った写真は、このブログの2021年8月8日「ジョニイへの伝言」と同8月9日「モップスの月光仮面」の投稿へ写真が添付してありますので、興味のある方は閲覧してみて下さい。
「情報の真偽」に関連して最近気になっていることは「国防予算の大幅増額」の件です。
国民がウクライナ紛争による異常な物価高に苦しんでいる時に、いつ起こるかも不確定な先守防衛になぜ巨額の予算を組む必要があるのでしょうか?
内閣には予算が数百億円と言われる「内閣官房機密費」と言われる国会へ報告義務のないお金があります。その使い道は闇の中ですが、これを狙っている連中がいるのも事実です。
銀座の有名クラブの美人ママさん達は、有名組織の情報収集源のアンテナ役となっています。閣僚や内閣官房の鼻の下の長い連中がその美人ママさんに手を出すと、有名組織の餌食となり脅されて大変なことになります。領収書のいらない「広報活動宣伝費」などという名目で官房機密費から数億円から数十億円の解決金を支払う羽目になります。
これを商売にして儲けている連中には、夏は軽井沢・冬は湯沢・春と秋は箱根とリゾート各地に豪華別荘をそれぞれ複数所有しているのもいます👀‼️
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