複数の識者からの情報によると、NASA（米航空宇宙局）やNOAA（米海洋大気庁）は、どうやら「ことの真相」を全て知っているようです。彼らは地球や宇宙で何が起きているのか、真実を十分知り得る立場の人々ですから、当然と言えば当然です。

地球は一旦温暖化する、しかし急速反転して寒冷化するという近い将来の事実を知っているからこそ、世界中で大ヒットした映画「デイ・アフター・トゥモロー」をローランド・エメリッヒ（映画「スターゲイト」や映画「インデペンデンス・デイ」の監督&脚本家）に製作させたというのです。

ではなぜ温暖化という騒々しいイベントがなくならないのか？そこが性悪と言うか、いつの世でもビジネス・マーケットに共通する「真実」が隠されています。

CO2（二酸化炭素）削減という旗印の下、自動車にせよ工場にせよ、すべてが温暖化防止という名の巨大ビジネスと化しており、そこに正面切って反対することが必ずしも正解ではないのだという構図を、世界はこぞって作り上げてしまいました。

温暖化防止という巨大ビジネス市場の前では、そもそも温暖化が本当なのかどうかと言った科学的検証など何の意味も持ちません。経済的にそれで潤うことが出来るのなら、それで良いとする人類の「悪い癖」が再び発露されてしまったわけです。

先のマイケル・クライトンは2008年11月に咽頭がんのため他界していますが、66歳という若さでこの世を去ったクライトンには「他殺説」が今でも根強くあります。

温暖化防止が世界的なビッグ・ビジネスになる中、それは全くの捏造だと世界的に影響力のある作家が発信したわけですから、そんな人物には消えてもらった方が良いと考えるのは利権（温暖化利権）を享受する側の心理として当然でしょう。

クライトンは医学博士です。その年齢で亡くなるほど自分の健康管理が出来なかった人とは到底思えません。公開された資料では咽頭がんの結果による死亡となっていますが、権力者が目障りな人間（何らかの有力者）の喉を集中的に狙い、発声出来ないようにさせる、さらにその部分を「がん化」させるというやり方は諜報世界の常套手段とも言われます。

←中矢伸一著「日月神示  覚醒と実践」からご紹介させて頂きました。

☆現在、地球温暖化防止のための新規事業で一人勝ちしているのは中国です。電気自動車の生産では、あっという間に日本や欧米のガソリン車のトップグループを追い抜いてしまいました。トヨタの豊田社長も自動車産業トップの地位を守ろうとかなり無理をされていたと思います。

また中国は半導体産業でも今や世界のトップに上り詰め、日本企業等は何とか半導体を入手しようとペコペコしています。

しかし、中国の共産党政権の怖いところはコロナウイルス漏洩疑惑で有名になった武漢のウイルス研究所の様に、自国の利益のためには殺人ウイルスの研究でも何でも平気でするという点です。但し、コロナウイルスの爆発的感染力により中国では都市封鎖を余儀なくされ、封鎖反対デモが各地で勃発して習近平政権を慌てさせました👀‼️