自分の心をよく理解していれば、ブレることはない。

自分は何を望み、何を望まないのか。

自分は何が好きで、何が嫌いなのか。

それがハッキリわかっていれば、

おのずと自分が進むべき道も決まってくる。

「十住心論」

←  一条真也  著「超訳  空海の言葉」からご紹介させて頂きました。

☆今回、広末涼子さんのW不倫問題で夫のキャンドル・ジュンさんに興味を持ち調べてみましたら、元々クリスチャンの家に育ち広島の「平和の灯」の分け火を世界各地へ自ら持参して平和を祈り続けている方だと分かり、認識を新たにしました。

（キャンドル・ジュンさんの平和の灯活動）

2001年6月1日~3日ダライ・ラマ参加の「広島世界聖なる音楽祭」にて「平和の灯」の分け火をもらう。

2001年9月11日アメリカ同時多発テロが発生。

2002年ニューヨークのグラウンド・ゼロにて「平和の灯」の分け火を灯して同時多発テロの犠牲者を追悼する。

その後、アフガニスタンへ渡航して「平和の灯」の分け火を灯す。

2008年新潟県中越地震の被災地にて「平和の灯」を灯し、その後10年間命日に赴いて灯し続ける。

2011年3月11日東日本大震災以来、毎年いわき市にて犠牲者追悼の「キャンドル・ナイト」を行い「平和の灯」を灯し続けている。

自分の進むべき道がハッキリ分かっている方なのですね👊😆🎵