有名人姓名判断のブログ

今話題の有名人の運勢を古神道由来の数霊術姓名判断にて占ってみたいと思います。

吉永小百合さん・70歳を過ぎてもなお「お美しい」👏


古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。


祖先運→ヨシナガ=124→7で吉数の信念運です。長所は強い意思、短所は孤立・頑固。


前半生運→サユリ=94―90=4で凶数の変化運です。長所は改善・発展的改革、短所は改悪・ハプニング・飽くなき貪り。


後半生運→ヨシナガ+サユリ=124+94=218→11で大吉数の堅実運です。長所は堅実・王道・安定、短所は急激な発展はない。


一生運→ガ+サ=62で凶数の厭世運です。長所は探求心、短所は遅い・陰気。


中和運→ヨ+リ=82で凶数の苦悩運です。長所は解脱の可能性、短所は実世界には全く不向き。


運勢指数=1―1+2―1―1=±0で可もなく不可もなく丁度ほど良い運勢です。


吉永小百合さん(78歳・155cm)は東京都渋谷区出身の女優・歌手で吉永小百合連絡事務所所属です。早稲田大学第二文学部西洋史学科専修卒業。父親は薩摩士族の末裔として鹿児島県に生まれ旧制七高から東京大学法学部法律学科を卒業。


1957年(12歳)ラジオドラマ「赤胴鈴之助」でラジオデビュー。

10月テレビドラマ「赤胴鈴之助」でテレビデビュー。

1959年(14歳)松竹映画「朝を呼ぶ口笛」で映画デビュー。

1960年(15歳)日活撮影所に入社。

1962年(17歳)橋幸夫とのデュエット曲「いつでも夢を」が300万枚の大ヒットとなる。

1969年(24歳)早稲田大学を次席で卒業する。

1973年(28歳)テレビディレクターの岡田太郎と結婚するが、吉永の両親は結婚式・披露宴には出席せず確執が噂される。

2006年(61歳)紫綬褒章を受章する。

2010年(65歳)文化功労者の表彰を受ける。

(日本アカデミー賞受賞本数)

最優秀主演女優賞(1985年~2006年)6本

優秀主演女優賞(1985年~2022年)13本

(酒豪伝説)

・かつて11PMの「女流酒豪番付」にて小結に選出されたことがある。

・かつて北京で開催された「中国・日本映画祭」に日本代表団の一員として参加した際、アルコール度数が60度もあるマオタイ酒を他の男性首脳は三杯がせいぜいの所、彼女はぐいぐいと十杯飲み干して平然としていたとのこと。


いやぁ、吉永小百合さんは永遠のマドンナですね。若い時から水泳が好きで、いつでも水着を持参していてプールがあれば必ずひと泳ぎするそうです。これも若さを保つ秘訣でしょうか。吉永小百合さんには今後とも益々お元気でご活躍を期待致します😆👍❤️