わかりあえる相手😕
いくら長い時間をかけて話し合ったとしても、
わかりあえない相手とは一生わかりあえない。
わかりあえる相手とは、一瞬でわかりあえるものだ。
「性霊集」
← 一条真也 著「超訳 空海の言葉」からご紹介させて頂きました。
☆イスラエルとガザ地区ハマースの紛争は、昨晩の午後10時の退避猶予期限を過ぎて、いよいよイスラエル軍のガザ地区突入がタイミングの問題となってきました。
イスラエルの北部には、国境を接してレバノンのシーア派イスラム組織のヒズボラがいて、この7日ハマースのイスラエル国境突破攻撃に対しては、支持連帯の声明を出しています。
これらハマースやヒズボラのバックにいるのが、最高指導者ハーメネイー師(84歳)に率いられるイランです。
つまりガザ地区の紛争は(アメリカの政財界を牛耳るユダヤ系アメリカ人+ユダヤ人国家イスラエル)VS(ハマースやヒズボラの武器・資金供給源のイスラム国家イラン)の戦いです。
ユダヤ教とイスラム教というわかりあえない者同士ですから、この戦いは未来永劫に続きます。そして、イランを怒らせて参戦することになると、再びホルムズ海峡を封鎖して世界を石油危機に陥れるわけです😟
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