「リク君とハッピーヒロイン」

今宵リク君と  楽しく過ごそう  風吹く街で

レモンスライスを  グラスに浮かべて

もっと  もっと  飲みましょ

うつろな目つきで  眺める私は

今夜  リク君だけのものよ

やさしくキスして  手まねきしてちょうだい♪

まぶしい光が  互いを包み

夜が  まわり始め

好きよ  好き好き

リク君の口びる  たまらないほどに

リク君の背中に  ちょいとそっとこの手を

優しく  優しく  セクシーにまわして

熱い吐息で  チークを踊ろう♪

ああ  せつない夢を  一息に飲みほして

抱いて  眠りたい

女だって  そんな気持ちで

口に出してみても

罪じゃないでしょう♪

汗をかいたら  おすわりをして

耳うちしてちょうだい

踊り疲れた身体で  リク君に

そっと寄り添さそえば

ほんのり漂う  リク君の香り

私の気持ちをを  ぐっとしびれさせる

どうぞこのまま  リク君のおもいのまま♪

リク君の胸に  私の名前を

指でたどりながら

私とリク君のかけひきの糸を  操ってみせる

夢町通りのS・U・P・E・R・M・A・R・K・E・Tまで

お願い

恋のヒロイン  演じられるかしら♪

ああ せつない夢を  一気に飲みほして

抱いて  眠りたい

女だって  そんな気持ちで

口に出してみても

罪じゃないでしょう♪

☆いつもリク君のつぶらな瞳に癒されています。感謝の気持ちを込めてこの替歌を贈ります。