フェブラリーS出走馬と騎手の特徴2
☆フェブラリーステークス(2/19GⅠ東京ダート1600)
(人気順位)
6テイエムサウスダン(兵庫ジュニアGS優勝)(父サウスヴィグラス)ルメール騎手(2020年21年優勝騎手、東京ダート1600で1着40回の騎手別ランキング1位)牡6
7シャールズスパイト(父Speight town産駒は東京ダート勝率26.3%連対率36.8%3着内率47.4%・ダート~1600勝率21.1%連対率31.6%3着内率39.5%・ダート平均勝ち距離1,369m)J.モレイラ騎手、牡6
8ショウナンナデシコ(父オルフェーヴル)横山武史騎手、牝6
9ソリストサンダー(武蔵野S優勝・かしわ記念2着・南部杯3着、この馬はこのコース得意)(父トビーズコーナー)菅原明良騎手、牡8
10ケンシンコウ(レパードS優勝)(父パイロ産駒は東京ダート1600で1着10回の種牡馬別ランキング4位タイ)T.パシュロ騎手、小西一男厩舎(東京ダート1600で1着7回の厩舎別ランキング8位タイ)牡6
さあ、今週末2/19は「フェブラリーステークス」です。
ウキウキワクワクで楽しみましょう😃🎶
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