有名人姓名判断のブログ

今話題の有名人の運勢を古神道由来の数霊術姓名判断にて占ってみたいと思います。

佐々井秀嶺師・インド仏教界の最高指導者は日本人👀‼️


古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。


祖先運→ササイ=27で吉数の断行運です。長所は熟慮・実行力、短所は自説を変えられない。


前半生運→シュウレイ=105→6で大吉数の幸福運です。長所は愛・美・富・悦び、短所は欲・傲慢。


後半生運→ササイ+シュウレイ=27+105=132→6で大吉数の幸福運です。長所と短所は上記に同じです。


一生運→イ+シ=20で吉凶混合数の逆境運です。長所は意外なまでの忍耐力、短所は精神的苦痛。


中和運→サ+イ=16で七大吉数の天福運です。長所は幸運・リーダー的、短所はやや横柄。


運勢指数=1+2+2±0+3=+8でウルトラスーパー幸運な方です。


佐々井秀嶺師(87歳)は岡山県新見市出身のインドの僧でインド・ナグプールのインドラ寺住職。

1960年(25歳)高尾山薬王院にて得度。

1965年(30歳)交換留学生としてタイに渡り、その後インドに入る。

1967年(32歳)龍樹菩薩の霊告によりナグプールに赴く。

以来、ヒンドゥー教徒の国インドでアウトカースト(歯向かえば殺され残飯しか与えられない)不可触民を救うために仏教徒に改宗させる仏教復興運動に没頭する。暗殺未遂を3回も受けながらも50数年前には数十万人であったインド仏教徒を1億5000万人にまで増やして最高指導者となる。毎年10月のナグプールの「大改宗式」にはインド各地から100万人の仏教徒が集まり、その導師を務める。

1990年代よりマンセル遺跡やシルプール遺跡の発掘に関わり、仏教遺跡の発掘・保存を展開する。

2003年(68歳)インド政府から少数者委員会(マイノリティ・コミッション)委員に選任され3年間務める。

2009年(74歳)44年ぶりに日本へ一時帰国してインド不可触民救済のための講演会活動を行う。

2010年(75歳)ナグプール郊外に龍樹菩薩大寺を建立する。

2011年(76歳)より3年間連続して帰国し、東日本大震災の被災地20箇所を訪れて犠牲者の追悼を行う。

2023年2月25日TBSテレビ「世界ふしぎ発見」にて佐々井秀嶺師のインドでの活躍が紹介される。


いやぁ、昨夜の「世界ふしぎ発見」を見て、こんなに凄い日本人がいたのかと感動しました。特殊詐欺で強盗や強盗殺人を平気でする輩がいる一方で、インドの生活困窮者を命懸けで守ろうとする日本人がいるとは、日本人もまだまだ捨てたものではないですね。佐々井師のご健康と益々のご活躍をお祈り申し上げます😆👍❤️