古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。

祖先運→キハラ=77で吉凶混合数の傲慢運です。長所は意志強固、短所は頑固。

前半生運→セイジ=79で吉凶混合数の峻厳運です。長所は自分に厳しい・挫けない、短所は試練多し・逆境に苦しむ。

後半生運→キハラ+セイジ=77+79=156→12で吉凶混合数の分裂運です。長所はある程度の発展、短所は中々結果が出ない。

一生運→ラ+セ=55で吉凶両極数の激動運です。長所は知性的・和合、短所は無に帰す。

中和運→キ+ジ=70で吉凶混合数の強情運です。長所は信念強し、短所は憂い・固執。

運勢指数=0±0±0―3±0=―3でとても厳しい運勢です。

木原誠二副長官（53歳）は東京都渋谷区出身の政治家（衆議院議員）で内閣官房副長官です。武蔵中学・高校→東京大学法学部卒業。

1970年（生後9ヵ月）~1975年（5歳）シカゴに居住。

1993年（23歳）東京大学を卒業して大蔵省へ入省。

1995年（25歳）~1997年（27歳）ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスに官費留学。

1999年（29歳）~2001年（31歳）英国大蔵省に出向。

2005年（35歳）衆議院議員選挙に東京20区から出馬して当選し、以後通算5期当選。

2006年（妻聡子と当時離婚話が出ていた元夫28歳が不審の自殺死）

2014年（元モデルで銀座ホステスの聡子と結婚）

2021年（51歳）内閣官房副長官に就任。

2023年7月週刊文春が「岸田最側近木原副長官衝撃音声″俺がいないと妻がすぐ連行される″」という見出しで、木原副長官の身内で発生した謎の不審死事件を報じる。

いやぁ、木原副長官妻聡子の元夫の不審死事件を担当した元刑事の証言を見ると、明らかに他殺事件ですね。なぜ、警察トップが事件捜査を途中で中止させたのか、最高権力者からの圧力は明白です。全く情けない限りです。

司法・立法・行政の三権分立とは名ばかりで、予算を握っている内閣総理大臣が最高権力者です。だから、長期政権は腐敗の温床になって行くわけです。

長期政権の最高権力者には神様が厳しい鉄槌を下しましたが、その取り巻きで甘い汁を吸い法の網をすり抜けようとする輩にも神様は厳しい仕置きを準備しています✊