古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。

祖先運→コガ=58で吉数の後楽運です。長所は後が楽、短所は苦労が多い。

忍耐・努力を土台に現状打破・改革の象意へと向かって行きます。従って最初は苦労を伴いますが後に現状が打破され良くなって行きます。典型的な「先憂後楽」の象意。努力して世間に尽くした後、支持を受け幸福がやって来ます。前半生は苦しいですが後半生はバラ色です。

前半生運→サリナ=77で吉凶混合数の傲慢運です。長所は意志強固、短所は頑固。

信念の象意を土台とし、コミュニケーションへと向かって行くわけですから、頑固なコミュニケーションとなります。反省力のない人は孤立するでしょう。土台となる部分が信念ですから信念が強すぎるのです。ただそれだけに信念を必要とする場面では無類の強さを発揮するでしょう。

後半生運→コガ+サリナ=58+77=135→9で凶数の闘争運です。長所は行動力・迅速・明晰、短所は闘争・事件事故。

この9は事件事故を暗示する不吉な数です。しかし、それは躍動するエネルギーの暴発であり、言い換えればエネルギッシュなパワーの内包を意味します。またそれは迅速さにつながり頭の回転の速さにもつながります。物事のスピードに関わる数です。

一生運→ガ+サ=62で凶数の厭世運です。長所は探求心、短所は遅い・陰気。

保守性を土台に忍耐・努力の象意に進んで行きますので大変陰性の強い数です。苦悩を表します。姓名学的には内向的根暗人間になる確率が高いです。

中和運→コ+ナ=28で吉凶両極数の破滅運です。長所は知勇兼備、短所は最晩年凶。

有能な人物は強力に発展しますが、逆に自己研鑽を怠る者には容赦なき現実の厳しさが襲いかかります。この28を持つ人は現実的な行動を優先し、晩年期に入るまでは積極果敢に行動して下さい。最晩年に差し掛かった所で守勢に転じ悠々自適な生活にシフトして行くのが望ましいと思います。

運勢指数=1±0―1―1―3=―4で凄く厳しい運勢です。

古賀紗理那選手（27歳・180cm）は熊本県菊池郡大津町出身の女子バレーボール選手でNECレッドロケッツ所属です。熊本信愛女学院高校卒業。

度々の負傷の謎は、彼女の後半生運に表記されている凶数9の闘争運にあり、短所の闘争・事件事故にあります。彼女の負傷は躍動するエネルギーの暴発であり、エネルギッシュなパワーの内包ですから、スポーツウーマンとしての超一流の証でもあります。また迅速さや頭の回転の速さもありますから、キャプテンとしての能力に溢れた選手です😆👍❤️