濱口竜介監督・ベネチア国際映画祭の銀獅子賞(審査員大賞)受賞👏
古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。
祖先運→ハマグチ=130→4で凶数の変化運です。長所は改善・発展的改革、短所は改悪・ハプニング・飽くなき貪り。
前半生運→リュウスケ=108→9で凶数の闘争運です。長所は行動力・明晰・迅速、短所は闘争・事件事故。
後半生運→ハマグチ+リュウスケ=130+108=238→13で大吉数の人気運です。長所は人気・明朗、短所は良すぎると怠惰へ。
一生運→チ+リ=65で吉数の大衆運です。長所は和合・人気、短所はお調子者。
中和運→ハ+ケ=35で吉数の学識運です。長所は知性的・温和・忍耐、短所はやや暗い感じ。
運勢指数=―1―1+2+1+1=+2で少し幸運な方です。
濱口竜介監督(44歳)は川崎市出身の映画監督・脚本家です。千葉県立東葛飾高校→東京大学文学部美学芸術学研究室→東京芸術大学大学院修士課程。
2013年(35歳)~2014年(36歳)神戸演劇ワークショップを担当してその参加者を中心に映画「ハッピーアワー」を監督作製。
2015年8月(37歳)ロカルノ国際映画祭で「ハッピーアワー」出演の素人同然の女性4人が国際コンペ部門の最優秀女優賞を受賞。
2016年(38歳)3月「ハッピーアワー」で芸術選奨新人賞を受賞。
5月「ハッピーアワー」で日本映画批評家大賞選考委員特別賞を受賞。
2016年(38歳)~2017年(39歳)文化庁の新進芸術家支援制度にて米国ボストンに留学。
2020年(42歳)新型コロナウイルス感染症流行により経営危機に陥った全国のミニシアター救済のためにクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金」を立ち上げ、目標の1億円を上回る3億3,120万5,487円集める。この活動により日本ペンクラブ賞を受賞。
2021年(43歳)3月映画「偶然と想像」がベルリン国際映画祭にて最高賞次点の銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞。
7月映画「ドライブ・マイ・カー」がカンヌ国際映画祭にて大江崇光氏と共に日本映画史上初の脚本賞を受賞。併せて国際映画批評家連盟賞と同グランプリに選ばれる。
「ドライブ・マイ・カー」は米国のゴールデングローブ賞を日本映画として62年振りに受賞。
2022年(44歳)「ドライブ・マイ・カー」はアカデミー賞でも国際長編映画賞を受賞。
2023年9月ベネチア国際映画祭にて「悪は存在しない」で国際映画批評家連盟賞と銀獅子賞(審査員大賞)を受賞。
いやぁ、濱口竜介監督の三大国際映画祭とアカデミー賞のオール受賞は凄いですね。やはり、コロナ流行で危機に陥った全国のミニシアターを救済基金立ち上げで救う等、世のため人のために尽力される方には神様も素晴らしいプレゼントをされるものです。濱口監督の今後とも益々のご活躍を期待致します😆👍❤️
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