坂本冬美さん・男運に恵まれなくても紅白35回出場👀‼️
古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。
祖先運→サカモト=66で吉凶混合数の欲望運です。長所は悪運あり、短所は欲深。
前半生運→フユミ=101→2で凶数の保守運です。長所は優しい・協調性・保守性、短所は感情的・消極的・不安定。
後半生運→サカモト+フユミ=66+101=167→14で吉凶混合数の排他運です。長所はそつがない・知性的、短所は排他的・クール。
一生運→ト+フ=45で吉数の明晰運です。長所は理知的・論理的・迅速、短所はやや攻撃的。
中和運→サ+ミ=46で凶数の瓦解運です。長所はやや悪運あり、短所は無に帰す。
運勢指数=0―1±0+1―1=―1でやや厳しい運勢です。
坂本冬美さん(56歳・160cm)は和歌山県出身の演歌歌手・女優でティアンドケイ・ミュージック所属です。和歌山県立熊野高校卒業。
1986年(19歳)NHK「勝ち抜き歌謡天国」和歌山大会で名人となり歌唱指導をしていた猪俣公章の内弟子となる。
「関西演歌大賞カラオケコンクール」でも優勝。
1987年(20歳)「あばれ太鼓」で演歌歌手としてデビューして80万枚を超えるヒットとなり日本レコード大賞新人賞を受賞。
1988年(21歳)「祝い酒」が大ヒットして日本レコード大賞の金賞を受賞し年末のNHK紅白歌合戦へ初出場する。
1991年(24歳)「火の国の女」で日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞。
1994年(27歳)「夜桜お七」がロングヒットとなる。
2002年(35歳)3月一切の芸能活動を休止する。
11月二葉百合子に弟子入りしてレッスンを受け完全復活へと繋げた。
2003年(36歳)4月NHK歌謡コンサートへの生出演で完全復活する。
2006年(39歳)ザ・ビューティー・ウィーク・アワード「着物・アップ髪が最も似合う人」を受賞。
2009年(42歳)「また君に恋してる」が最大のヒット・シングルとなる。
2020年(53歳)桑田佳祐が作詞作曲した「ブッダのように私は死んだ」を発売する。
2023年11月24日NHK紅白歌合戦へ35回目の出場が発表される。
いやぁ、坂本冬美さんは2022年6月にお母様、2023年8月に弟さんとご不幸が続き、さぞ大変だったことでしょう。それにしても2020年に発売された「ブッダのように私は死んだ」という歌の題名は何となく不吉ですね。歌詞の内容も男にふられて捨てられる歌です。坂本冬美さんには今後とも益々のご活躍をお祈り致します😆👍❤️
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