有名人姓名判断のブログ

今話題の有名人の運勢を古神道由来の数霊術姓名判断にて占ってみたいと思います。

加賀まりこさん・綺麗だと思う70代美人女優ランキング第6位!


古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。


祖先運→カガ=57で大吉数の剛毅運です。長所は知性的・大局観、短所は自尊心強すぎ。


前半生運→マリコ=83で七大吉数の怜悧運です。長所は真の英知・啓蒙能力・指導力、短所は過ぎるとクール。


後半生運→カガ+マリコ=57+83=140→5で七大吉数の和合運です。長所は知恵・機知・柔軟性、短所は狡猾。


一生運→ガ+マ=82で凶数の苦悩運です。長所は解脱の可能性、短所は実世界には全く不向き。


中和運→カ+コ=13で大吉数の人気運です。長所は人気・明朗、短所は良すぎると怠惰へ。


運勢指数=2+3+3―1+2=+9でメガスーパー幸運な方です。


加賀まりこさん(年齢79歳は2023年8月10日の調査時点です・156cm)は東京都千代田区神田小川町出身の女優・司会者で㈲活動屋所属です。千代田区錬成中学→明星学園高校。父親は映画会社大映のプロデューサー加賀四郎。


1960年(17歳)高校通学中に篠田正浩と寺山修司にスカウトされ、フジテレビドラマ「東京タワーは知っている」でデビュー。

1962年(19歳)松竹映画「涙を、獅子のたて髪に」で映画デビュー。

1963年(20歳)あまりの忙しさに半年先のスケジュールまで全てキャンセルしてパリに単身で渡り、イヴ・サンローランらと交遊する。

お金が底を突きかけた時、浅利慶太から舞台出演を打診され、帰国して劇団四季の舞台「オンディーヌ」に出演して連日大入り大盛況となる。

1965年(22歳)川端康成に気に入られて彼の作品「美しさと哀しみと」の映画に出演。

1977年(34歳)NHK大河ドラマ「花神」に初出演。

1983年(40歳)同大河ドラマ「徳川家康」に出演。

同年映画「道頓堀川」「ダイアモンドは傷つかない」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。

1985年(42歳)NHK連続テレビ小説「澪つくし」に初出演。

1990年(47歳)から10年余り更年期障害に悩まされる。

1997年(54歳)NHK大河ドラマ「毛利元就」に出演。

2000年(57歳)同連続テレビ小説「私の青空」に出演。

2002年(59歳)同大河ドラマ「利家とまつ」に出演。

2004年(61歳)同連続テレビ小説「天花」に出演。

2011年(68歳)同大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」に出演。

2017年(74歳)フジテレビ「良かれと思って」の中で、6歳年下のドラマ演出家と60歳の時から事実婚をしていることを公表し、55歳の時から5年越しで自分からアプローチしたとも打ち明ける。


「綺麗だと思う70代美人女優ランキング」は11,228名中429票で第6位です!

(株)CMサイトのインターネットリサーチ調査とランキンググーから一部引用致しました。


加賀まりこさんについては「若い頃、どんなに可愛かったか、そして今でも綺麗で羨ましい」「和製ブリジット・バルドー!」「いつまでも変わらず可愛い」との声があります。

ご本人の美容に関するコメントとしては、昨年12月20日のNHK「あさイチ」に出演して、毎日のスキンケアは?との質問に「嘘でしょ?って言われるけど、その辺で買ってきた化粧水1本しか使ってないです。30代位に高級な化粧品を買ってつけたりしてましたけど、今思うと、それって肌に負担になっていたんじゃないかな。今の方がよっぽど肌元気です」と回答されています。


いやぁ、加賀まりこさんのNHK大河ドラマと連続テレビ小説への出演本数は凄いですね。やはり、一時代を築いた個性派女優さんです。加賀まりこさんには今後とも益々のご活躍をお祈り致します😆👍❤️