有名人姓名判断のブログ

今話題の有名人の運勢を古神道由来の数霊術姓名判断にて占ってみたいと思います。

十朱幸代さん・80歳を過ぎてもなお美しい美女芸能人ランキング第6位!


古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。


祖先運→トアケ=27で吉数の断行運です。長所は熟慮・実行力、短所は自説を変えられない。


前半生運→ユキヨ=85で吉数の天啓運です。長所は次元の違う知性、短所は内容によっては理解を得にくい。


後半生運→トアケ+ユキヨ=27+85=112→4で凶数の変化運です。長所は改善・発展的改革、短所は改悪・ハプニング・飽くなき貪り。


一生運→ケ+ユ=47で大吉数の開花運です。長所は意志強固・アイデアマン・自尊、短所は頑固。


中和運→ト+ヨ=54で凶数の自暴運です。長所は向上心、短所は攻撃的・事件事故。


運勢指数=1+1―1+2―1=+2で少し幸運な方です。


十朱幸代さん(81歳・163cm)は東京都中央区出身の女優で(株)アクターズ・セブン所属。学歴不明。父親は江戸時代から続く日本橋の麻問屋「小倉貿易」の長男で俳優の十朱久雄。


1958年(16歳)中学生時代からモデルを始め、父と見学に行ったNHKでスカウトされNHKテレビドラマ「バス通り裏」でデビュー。

1959年(17歳)「惜春鳥」で映画デビュー。

1967年(25歳)NHK連続テレビ小説「旅路」に初出演。

1971年(29歳)銀河ドラマ「ゼロの焦点」で日本放送作家協会女性演技賞。

1974年1月(32歳)14年間に渡って同棲して事実婚の関係にあった俳優で歌手の小坂一也と挙式するが入籍はせず、同年破局する。

1977年(35歳)一般男性と結婚する。

1978年(36歳)NHK大河ドラマ「黄金の日々」に初出演。

1980年(38歳)映画「震える舌」でブルーリボン主演女優賞。

1984年(42歳)~1996年(54歳)にかけて日本アカデミー賞優秀主演女優賞など5回に渡って受賞。

1985年(43歳)映画「花いちもんめ」でブルーリボン主演女優賞。

1993年(51歳)NHK連続テレビ小説「かりん」に出演。

2001年(59歳)NHK大河ドラマ「北条時宗」に出演。

2003年(61歳)紫綬褒章受章。

2004年(62歳)ジュエリーベストドレッサー賞(60代)受賞。

2011年(69歳)NHK連続テレビ小説「カーネーション」に出演。

同年足首を通算21時間かけて大手術して、車椅子生活で半年間、その後リハビリに1年間を費やした。

2014年(72歳)旭日小綬章受章。


「80歳を過ぎてもなお美しい美女芸能人ランキング」は11,546名中889票で第6位です!

(株)CMサイトのインターネットリサーチ調査とランキンググーから一部引用致しました。


十朱幸代さんへの投票理由として「ダントツ綺麗」「笑顔がふんわり優しく柔らかくて可愛い」「若い頃から今までずつとお綺麗」等の声がありました。


ご本人へのインタビューでは、若々しさの秘訣は運動で、30代の頃からスポーツクラブに通い、エクササイズに励んできたそうです。食べるものにも気をつけていて、卵やバナナ・ヨーグルトなどを毎朝必ず食べるようにしているのだとか。


いやぁ、十朱幸代さんの出演の記録は映画が1995年まで、舞台が2013年まで、テレビが2018年までしか見つかりませんでした。2011年に足首を大怪我されていますので、気になるところです。十朱幸代さんには健康に気をつけられて、いつまでもお元気でお過ごし下さい😆👍❤️