古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。

祖先運→ミタ=51で吉凶混合数の名声運です。長所は有名になる、短所は今一つ作用の持続性がない。

前半生運→ヨシコ=59で凶数の冷徹運です。長所は闘争力有り、短所は和の欠如。

後半生運→ミタ+ヨシコ=51+59=110→2で凶数の保守運です。長所は優しい・協調性・保守性、短所は感情的・消極的・不安定。

一生運→タ+ヨ=53で吉数の深謀運です。長所は遠大且つ深遠な思想、短所は場合によっては怠惰。

中和運→ミ+コ=42で吉凶両極数の夢想運です。長所は洗練されたイマジネーション、短所は現実離れ。

運勢指数=0―1―1+1―3=―4で凄く厳しい運勢です。

三田佳子さん（82歳・158cm）は大阪市出身の女優でプロダクション尾木所属。女子美術大学付属中学校・高校卒業。

1956年（15歳）中学3年で児童劇団「ちどり」に入り、中学・高校時代から多数のテレビ・ラジオに出演。

1960年（19歳）第二東映に入社して映画「殺られてたまるか」で女優デビュー。

1967年（26歳）東映を退社してフリーとなり、松竹の「夜のひとで」に出演するも無断でヌードのすげ替えシーンを入れられ、抗議すると映画界を干されかける。

1974年（33歳）NHK大河ドラマ「国盗り物語」に出演して知り合った、NHK大阪の製作部副部長の高橋康夫と結婚する。

1986年（45歳）「Wの悲劇」「春の鐘」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞。

1988年（47歳）「別れぬ理由」で同優秀主演女優賞。

1990年（49歳）「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」「極道の妻たち 三代目姐」「利休」で同優秀主演女優賞。

1991年（50歳）~1994年（53歳）に4年連続高額所得者番付の俳優・タレント部門のトップとなる。

1993年（52歳）「遠き落日」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞。

1996年（55歳）子宮体ガンで緊急入院して手術と5度の抗ガン剤治療で退院。

2007年（66歳）次男が覚醒剤所持の現行犯で3回目の逮捕。

2014年（73歳）旭日小綬章を受章。

（NHK大河ドラマ出演作品）

「太閤記」「竜馬がゆく」「国盗り物語」「いのち」「花の乱」「花燃ゆ」と大河ドラマ6作品に出演して「いのち」と「花の乱」の2作品で主役を務めた初の女優となる。

「80歳を過ぎてもなお美しい美女芸能人ランキング」は11,546名中894票で第５位です！

(株)CMサイトのインターネットリサーチ調査とランキンググーから一部引用致しました。

三田佳子さんへの投票理由として「見た目はもちろん若く、声にもハリがあって素敵」「本当に若い！」「ドラマの中で三田佳子さんが登場すると見ちゃうんです。手が止まっちゃうんです。凄い女優さんです」との声がありました。

ご本人へのインタビューでは、80歳を超えて何もしないでいたら、いつの間にか立てなくなっちゃうわと思い、体操を習っていた先生に電話して、運動を再開したのだとか。食事にも気をつけていて、毎日必ず納豆にお豆腐・野菜・肉・魚をまんべんなく食べているそうです。

いやぁ、三田佳子さんの次男が覚醒剤で3回目の逮捕をされた時のインタビューでは「すべて私達夫婦の教育の失敗。今も月70万の小遣いを渡しています」とのことでした。これぞまさに「親バカの見本！」でしたね。やはり「家貧しくして孝子出ず」です☺️