菊花賞を過去の数字から読み解く!
菊花賞(10/24GⅠ阪神芝3000)
(人気) (馬番) (優勝騎手)
2011年 1→2→3 14→13→1 池添
2012年 1→5→7 1→16→15 内田
2013年 1→5→3 3→14→10 福永
2014年 3→4→7 2→4→10 酒井
2015年 5→2→1 4→11→17 北村
2016年 1→9→6 3→11→13 ルメール
2017年 1→10→13 13→4→14 デムーロ
2018年 7→2→10 12→9→7 ルメール
2019年 3→8→1 5→14→13 武豊
2020年 1→4→5 3→9→10 福永
「人気」では過去10年間で1番人気が優勝6回
3位2回と圧倒的です。2番人気は2位3回、3番人気は優勝2回3位2回です。
「馬番」では3位内入賞歴で見ると13番と14番が各4回、3番は優勝3回で気になります。また、この10年間で2桁馬番が毎年必ず1頭は3位内に入賞していますし、2頭入賞している年も7回あります。これは内緒ですがその7回のうち6回は2桁同士で仲良くくっ付いていますよ。
さあ、明日はいよいよ菊花賞本番です。
ワクワクドキドキで楽しみましょう!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。