天皇賞過去10年の人気順位と入賞馬番の謎?
天皇賞(秋)(10/31GⅠ東京芝2000)
(人気順位)(入賞馬番)
2011年 7→2→6 12→7→8
2012年 5→1→2 12→4→6
2013年 5→1→3 7→9→6
2014年 5→2→1 4→1→15
2015年 1→10→6 8→14→16
2016年 1→7→6 8→12→14
2017年 1→2→13 7→2→8
2018年 2→4→6 4→9→10
2019年 1→3→6 2→9→5
2020年 1→5→2 9→6→7
過去10年間で3連単で「10万円以上」が出た年は、2011年の人気7→2→6で214,010円と2015年の人気1→10→6で109,310円の2回のみで、さすがに番狂わせの少ない天皇賞です。
「人気順位」では人気1位の優勝が5回と人気5位の優勝が3回です。また人気1位馬の3位内入賞はトータル8回、人気2位馬の3位内入賞は6回です。人気6位馬の入賞3位が5回もあるのが気になります。
人気順位2桁の3位内入賞は2回しかありませんのでやはり実力馬揃いの天皇賞です。
「入賞馬番」では3位内入賞が馬番9・馬番8・馬番7が各4回です。また馬番9はここ3年間連続して3位内入賞していますので気になります。
さあ、明日はいよいよ天皇賞本番です。
ワクワクドキドキで楽しみましょう!
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