長渕剛「春待気流」替歌
「仔犬のプラトン春待気流」
淋しいからこそ プラトンなんですか
プラトンだからこそ 淋しいんですか
みんなみんな 仔犬をかかえては
新しい夜明けを 待っているんだ♪
信じられないから プラトンなんですか
プラトンだからこそ 信じないんですか
そんな気持ちの中で 私はプラトンの
そばにいつでも いようとしてた♪
今までいくつかの 飼育をしてきたけれど
愛の言葉に しがみついてただけだった だから
時の流れの中で すきま風が吹こうと
にげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて
プラトン一匹を 愛し続けていきたい♪
泣けないからこそ プラトンなんですか
プラトンだから 泣けるというんですか
まだ来ぬ春に 何かを探して
のりおくれた自分を 恥ずかしんでる♪
誰もがみんな 人生(みち)の途中で
かけひきばかりを 考えているよ
素直な心を 受け取められるのは
プラトンへの愛だと 今気づいた♪
今までいくつかの 飼育をしてきたけれど
愛の言葉に しがみついてただけだった だから
時の流れの中で すきま風が吹こうと
にげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて
プラトン一匹を 愛し続けていきたい♪
☆仔犬のプラトンの真ん丸な瞳に癒されました。感謝の気持ちを込めてこの替歌を贈ります。
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