古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。

祖先運→イケエ=18で吉数の努力運です。長所は努力家・実行力、短所は肉体的苦役。

前半生運→リカコ=58で吉数の後楽運です。長所は後が楽、短所は苦労が多い。

後半生運→イケエ+リカコ=18+58=76で吉凶混合数の芸術運です。長所は美意識、短所は非現実的。

一生運→エ+リ=49で吉凶両極数の開拓運です。長所は進取の気性・チャレンジャー、短所は試練多し。

中和運→イ+コ=12で吉凶混合数の分裂運です。長所はある程度の発展、短所は中々結果が出ない。

運勢指数=1+1±0―3±0=―1でやや厳しい運勢です。

池江璃花子選手（23歳・171cm）は東京都江戸川区出身の競泳選手で横浜ゴム・ルネサンス所属です。淑徳巣鴨高校→日本大学スポーツ科学部卒業。

2013年（12歳）JOC春季大会50m自由形（11~12歳クラス）にて初の全国優勝を果たす。

2014年（13歳）JOC春季大会50m100m自由形で短水路中学記録を更新して優勝、50mバタフライ優勝。

全国中学校水泳競技大会50m自由形で中学新記録にて優勝。

（主な国際大会での主要な成績）

2015年（14歳）世界ジュニア選手権シンガポール大会50m自由形と50m100mバタフライで金メダル。

2016年（15歳）リオ・オリンピック100mバタフライ5位。

2017年（16歳）世界ジュニア選手権インディアナポリス大会50m自由形と50m100mバタフライで金メダル。

2018年（17歳）アジア競技大会ジャカルタの50m100m自由形と50m100mバタフライで金メダル（リレーも含めて6種目金メダルで大会MVPに選出される）

いやぁ、池江璃花子選手はすでに5歳の時に、兄姉の影響で自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4泳法を全て50m泳げるようになっていたとのことですから、天才水泳少女だったのですね。さあ、7月23日からは世界水泳福岡の競泳部門が始まりますので、池江璃花子選手の大活躍を期待致します😆👍❤️