古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。

祖先運→コンノ=39で大吉数の大物運です。長所は最後に勝つ・鷹揚、短所はたぬき。

前半生運→ミサコ=53で吉数の深謀運です。長所は遠大かつ深遠なる思想、短所は場合によっては怠惰。

後半生運→コンノ+ミサコ=39+53=92―90=2で凶数の保守運です。長所は優しい・協調性・保守性、短所は感情的・消極的・不安定。

一生運→ノ+ミ=57で大吉数の剛毅運です。長所は知性的・大局観、短所は自尊心強すぎ。

中和運→コ+コ=14で吉凶混合数の排他運です。長所はそつがない・知性的、短所は排他的・クール。

運勢指数=2+1―1+2±0=+4で凄く幸運な方です。

紺野美沙子さん（63歳）は東京都狛江市出身の女優で「朗読塾」主宰。慶應義塾女子高校→慶應義塾大学文学部国文学科卒業。

1971年（11歳）小学校５年で演劇部に入り児童劇団からNHK少年ドラマシリーズに出演。

1979年（19歳）３代目「ユニチカマスコットガール」になる。

1980年（20歳）NHK連続テレビ小説「虹を織る」のヒロインを演じる。

1983年（23歳）NHK大河ドラマ「徳川家康」に出演。

1987年（27歳）映画「姉妹坂」と「新・喜びも悲しみも幾歳月」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。

1988年（28歳）NHK大河ドラマ「武田信玄」に出演。

1990年（30歳）「日本ジュエリーベストドレッサー賞20代部門」を受賞。

1992年（32歳）TBSテレビ局員（現富山県氷見市副市長）の篠田伸二氏と結婚（１子あり）

1993年（33歳）NHK大河ドラマ「炎立つ」に出演。

1995年（35歳）「日本文芸大賞女流文学賞」を受賞。

1998年（38歳）「国連開発計画親善大使」に就任。

2010年（50歳）「紺野美沙子の朗読塾」を主宰。

2019年（59歳）日本相撲協会「有識者会議」委員に就任。

2022年（62歳）「横綱審議委員会」委員に就任。

「綺麗だと思う60代美人女優ランキング」は11,874名中437票で第７位です！

(株)CMサイトのインターネットリサーチ調査とランキンググーから一部引用致しました。

紺野美沙子さんについては「若い頃から品があり綺麗でした」「同年代としてデビュー当時から見てきた、憧れ！」「いつまでも透明感がある」等の声があります。

美を保つために愛用しているものは？との質問に、ご本人は「骨粗鬆症予防のために″おやつ煮干し″を毎日食べています」「日頃からスタイル維持のために″お腹出ないでね″など直接言葉に出して脳に指令を送っています」とのことです。

いやぁ、紺野美沙子さんは日本相撲協会の有識者会議委員に選ばれる程の好角家として知られ「元祖スー女」と言われています。但し、横綱審議委員会の委員にも選ばれているということは、それなりの学識をお持ちだということですね。紺野美沙子さんには今後とも益々のご活躍をお祈り致します😆👍❤️