有名人姓名判断のブログ

今話題の有名人の運勢を古神道由来の数霊術姓名判断にて占ってみたいと思います。

岸恵子さん・80歳を過ぎてなお美しい美女芸能人ランキング第8位!


古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。


祖先運→キシ=25で吉数の内剛運です。長所は柔和・心が強い、短所は頑固・偏屈。


前半生運→ケイコ=21で大吉数の頭領運です。長所はリーダーシップ、短所はやや強引。


後半生運→キシ+ケイコ=25+21=46で凶数の瓦解運です。長所はやや悪運あり、短所は無に帰す。


一生運→シ+ケ=24で七大吉数の千金運です。長所はお金持ちになる・人に好かれる、短所は努力を怠ると全く逆になる。


中和運→キ+コ=17で吉数の孤高運です。長所は

意志強固・孤高の自尊、短所は過ちを認めない。


運勢指数=1+2―1+3+1=+6でスーパー幸運な方です。


岸恵子さん(91歳・161cm)は横浜市出身の女優・文筆家で舞プロモーション所属。県立横浜平沼高校卒業。


1951年(19歳)松竹大船撮影所を見学中にスカウトされ「我が家は楽し」で映画デビューして大ヒットしそのまま女優となる。

1952年(20歳)映画「坊っちゃん重役」で鶴田浩二と佐田啓二の相手役を務める。

同年「弥太郎笠」と「ハワイの夜」で鶴田浩二と共演して恋愛関係となるが松竹に強引に別れさせられる。

1953年(21歳)から1954年(22歳)にかけて映画「君の名は」3部作が大ヒットして松竹の看板女優となる。

1957年(25歳)フランスの映画監督で医師のイヴ・シャンピと結婚し、フランスでの挙式では川端康成が立会人となった(1963年長女を出産・1975年シャンピと離婚)

1967年(35歳)渡仏してパリに住居を構え、フランスと日本を往復しながら女優を続け「空飛ぶマダム」と言われた。

1983年(51歳)著書「巴里の空はあかね雲」で文芸大賞エッセイ賞を受賞。

1993年(61歳)著書「ベラルーシの林檎」で日本エッセイストクラブ賞を受賞。

1996年(64歳)国連人口基金親善大使に任命される。

2000年(68歳)フランスを離れて日本へ戻り、横浜の実家で一人暮らし始める。

2001年(69歳)映画「かあちゃん」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。

2002年(70歳)映画「たそがれ清兵衛」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。

同年フランス共和国芸術文化勲章オフィシエを受章。

2004年(72歳)旭日小綬章を受章。

2011年(79歳)フランス共和国芸術文化勲章コマンドールを受章。

2019年(87歳)ルネサンス・フランセーズ栄誉賞を受賞。


「80歳を過ぎてなお美しい美女芸能人ランキング」は11,546名中618票で第8位です!

(株)CMサイトのインターネットリサーチ調査とランキンググーから一部引用致しました。


岸恵子さんへの投票理由については「すらっとして、スタイルや姿勢が素敵」「昔から美しい方です。フランスで暮らしていたので、雰囲気が洗練されている」「自然でエレガント」等の声がありました。

ご本人へのインタビューでは「私は若く見えているんじゃなくて、気持ちが若く、老いて見えないだけなんです」と語っておられます。


いやぁ、岸恵子さんの女優としての国際的な活躍に対する叙勲は凄いですね。著書の出版も12冊を数えて受賞もされています。まさに女優と文筆家の二刀流ですね。岸恵子さんには今後ともお身体を大切に、ご健康をお祈り致します😆👍❤️