有名人姓名判断のブログ

今話題の有名人の運勢を古神道由来の数霊術姓名判断にて占ってみたいと思います。

倍賞千恵子さん・80歳を過ぎてもなお美しい美女芸能人ランキング第7位!


古神道由来の数霊術姓名判断をさせて頂きます。カタカナ読みで診断致します。


祖先運→バイショウ=126→9で凶数の闘争運です。長所は行動力・明晰・迅速、短所は闘争・事件事故。


前半生運→チエコ=31で大吉数の正道運です。長所はリーダーシップ・人格者、短所は明智なくしては成り立たない。


後半生運→バイショウ+チエコ=126+31=157→13で大吉数の人気運です。長所は人気・明朗、短所は良すぎると怠惰へ。


一生運→ウ+チ=23で吉数の成功運です。長所は成功度No.1、短所は陽極まれば陰に転ず。


中和運→バ+コ=73で吉数の遠大運です。長所は結果を出せれば凄いことに、短所はその結果を出すまでが大変。


運勢指数=―1+2+2+1+1=+5で物凄く幸運な方です。


倍賞千恵子さん(82歳・159cm)は東京都豊島区西巣鴨出身の女優・歌手・声優。東京都北区立紅葉中学校→松竹音楽舞踊学校首席卒業。父親は都電の運転手で母親は車掌であった。夫は東京芸術大学卒業の作曲家小六禮次郎(74歳)


1954年(13歳)幼少時は「のど自慢」荒らしとして知られ、ポリドールより「ひばりの赤ちゃん」で歌手デビュー。

1957年(16歳)松竹音楽舞踊学校に入学。

1960年(19歳)同校を首席で卒業して松竹歌劇団(SKD)に首席で入団し、若くして逸材と注目される。

同年SKDグランドレビュー「東京踊り」で初舞台デビュー。

1961年(20歳)松竹映画にスカウトされ「斑女」で映画デビュー。

1962年(21歳)山田洋次監督映画「下町の太陽」に初出演して主題歌は日本レコード大賞新人賞を受賞。

その後、山田洋次監督の作品には60本以上出演して、特に「男はつらいよ」シリーズの妹さくら役で人気女優となる。

1963年(22歳)NHK紅白歌合戦に「下町の太陽」で初出場し、以後1964年「瞳閉じれば」1965年「さよならはダンスの後に」1966年「おはなはん」と4年連続出場する。

1980年(39歳)映画「遥かなる山の呼び声」「男はつらいよ 寅次郎 ハイビスカスの花」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。

1996年(55歳)8月6日に渥美清が死去して8月13日の「寅次郎とのお別れの会」では、弔辞を読み「さくらのバラード」を献歌した。

2001年(60歳)胸のしこりから乳ガンが発覚し、2005年頃からピンクリボン活動に参加してガンの啓蒙活動を行う。

2005年(64歳)紫綬褒章を受章。

2013年(72歳)旭日大綬章を受章。

2021年(80歳)映画「男はつらいよ お帰り 寅さん」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。

2023年(82歳)映画「PLAN75」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。

同年イタリア・ウディネ・ファーイースト映画祭でゴールデン・マルベリー賞(生涯功労賞)を受賞。


「80歳を過ぎてもなお美しい美女芸能人ランキング」は第7位です!

(株)CMサイトのインターネットリサーチ調査とランキンググーから一部引用致しました。


倍賞千恵子さんへ投票した方からは「女性としての素敵な年齢の重ね方をしていらっしゃいます」「綺麗な方に歳は関係ないんでしょう」「楚々とした美しさと品がある」との声がありました。


ご本人は、女優としていつでも要望に応えられるように、ウォーキングとストレッチを毎日していて、水泳をすることもあるそうです。


いやぁ、倍賞千恵子さんは昨年も日本アカデミー賞を始め、アジア映画対象の世界最大の映画祭でも表彰されるなど、物凄い活躍ぶりでビックリです。また、よく伸びるソプラノと日本語の発音の美しさから、歌手としての評価も非常に高く、現在でも精力的にコンサート活動を行っていらっしゃるそうです。倍賞千恵子さんにはお身体を大切に、今後とも益々のご活躍をお祈り致します😆👍❤️